あったらいいなぁっ♫なったらいいなぁっ♫✨✨☺️これからできたらいいなのお話】



🌈あったらいいなの1つ目

◯障がいのある方の24時間対応の機関や何かしらの事情があった時の、必要な場所

◯診断があってもなくても受給者証がなくても通える場

〇今、困った時、今、必要な時に足を運べたり辿り着けたりする場やシェルター的な場所。

(今時点では24H病院対応や電話での対応はありますが)対処的には繋がらないこと。


心に余裕がない場合は、判断も鈍ってしまうこと、余裕がない状態に…生命危機感があったり必要なときの自らの判断ができなくなってしまう…



🌈なったらいいな2つ目

◯フリースクールの無償化。もしくは低料金で通えるスクールやフリースクールに通うご家庭への資金援助。通う方への公的資金援助。学校側の公的資金援助。方デイさんの仕組みのような公的資金システムがもっと必要な場所にいろんな形で広がればいいなぁ…🙄

(都内では一部助成がほんの少し受けられるようにもなりましたが、条件を満たす方)


※現状や課題について…

公立学校がお子さんが合わないご家庭で公立学校以外を選択した場合はご家庭の金銭的なの負担が大きい事。スクールの学費負担や出費の経済的負担。現実的にードルが高い。本人が行きたい場合や通わせてあげたくても家庭事情で叶えてあげられないこともあること。経済的な事情や制限

小、中の公立学校はほぼ無償で通えるが公立が合わずで悩んでいたり発達になんらかがあるご家庭のさらなる経済的な負担が悩みになってしまうということも多々。在籍公立学校の連携などの考慮や支援の必要性。


(はるみやホームもここはフォローしながら)学校、行政さんが手が届かない部分や情報のフォーカスをしていきたいと想います。フリーな選択肢で軽やかに繋がるシステム作り。


🌈あったらいいなの3つ目

いろんな形の居場所、学び体験の広い選択肢を。場作りの普及。家庭や学校に居場所がないと感じる大人さん、お子さんや、生きづらさを抱えている大人さんやお子さんたちが利用できる場。世代制限枠を超え、特性ごちゃまぜMiX、はるみやホームはそんな場を提供できたらと思っております。


🌈4つ目

フリースクールや新しい形の居場所やスクールなどの運営にもっと国の資金援助が受けられるようになったらいいな。今現在の公立以外のフリースクールは学費代+ご寄付も募っている形がほとんど。NEWスタイルの居場所やスクールを作りたい方がいても金銭面、連携や関わり、繋がり地域理解、外環境の壁、などのなんらかの壁でストップしてしまうということも。


様々な助成ありますが、活動の体験の幅はひろがるものの、書類作成、提出、修正訂正、時間がかかりハードでもある。実際、居場所団体さんは助成、参加費制、ご寄付、クラウドファンディング、や運営者さんの持ち出しでの資金出費がある現状。


◯いろんな形の方デイさんや様々な居場所との繋がり連携

利用できる場の選択肢や道しるべや情報提供を、利用者さんは求めているご家庭が多々。待機待ちの方や、なんらかで方デイに通えなくなった方々への幅広い居場所情報提供、 他、進路、就労などの情報を求めている部分についての情報提供や伝達。進路・自立移行期についての道しるべといろんなカラーの形や繋がりの場


はるみやホームはこの部分の受け皿的な役割をしています。様々な場所に辿り着くまでやケアや準備期間としての受け皿でもあります。


ご希望の方がなるべくスムーズに個々に合ったいろんな場所へ繋がりを、様々な場所の情報提供を😌

就労、進路、福祉、いろんな学校についての情報提供を。


様々な課題があることは充分承知の素🙏


あったらいいなっ♫なったらいいなっ♫をふわっと書いてみました🤭

視覚でわかりやすい居場所マップの普及様々な場所との連携、進路や個々に合った学校の選択肢福祉就労情報についての選択肢やたどり着ける場を。


はるみやホームはいろんな場所と繋がりながらなるべく必要な情報や場所にそれぞれが辿り着けるような道しるべを心掛けます。  

幅広い視野で会社企業、福祉、教育・地域、地域以外、人の繋がり様々な場所での交流お話シェアやエッセンスも大切に。


必要な時に必要な情報を、必要な時に必要な場所を😌